「ふたりのピアフ」2020東京公演/池の端《Qui》
シャンソンと語り芝居で紡ぐ、エディットピアフの人生

2020/11/10 銀座 蛙たち   「FUTARINO PIAF」@Ginza Kaerutachi
語り・脚本:岩城朋子    Reading / Actress:Tomoko Iwaki
歌:浜砂伴海        Vocal:Tomomi Hamasuna
ピアノ:野田正純      Piano:Masazumi Noda

エディット・ピアフ生誕100年の2015年、福岡と東京で初演。
ピアフの物真似ではなく、ピアフへの深いリスペクトによるそれぞれ独自の表現で、
語り、歌、ピアノの三位一体で奏でるスペクタクル。
ピアフの物語を通して、愛、そして命への讃歌ともいうべき舞台は、
毎年暮れの風物詩となりつつある。

2020年 新型コロナ感染予防対策 特別企画公演
(人数制限公開&アーカイブ配信)
11/10 上野Qui 
11/14-15 博多 嵯峨野 
12/6 銀座 蛙たち

挿入曲
『愛の讃歌』『青き瞳』『フルフル』『いつかの二人』『パリ』『メア・キュルパ』
『街に歌が流れていた』『私の回転木馬』『私の兵隊さん』『群衆』
『ミロール』『アコーディオン弾き』『セラムール』『愛の言葉』『バラ色の人生』
『私の神様』『パダムパダム』『Empote-moi』『不思議ね』『水に流して』