荒川の土手で命の洗濯。ぶらり北千住。
偶然入った通りがやけに人混み。このご時世にワンサカ。
知らずSiri に聞くとここは「勝専寺」
いつも閉まっている真っ赤な門が開いている。
一年に二度しか無い(1月、7月)開門の日であった。
そして閻魔様ご開帳(うわ、ついてるなぁ)。
早速お線香を捧げて、煙を「喉」へ。
うちの両親はこういうとき必ず、幼い私の頭に煙をよこし、
「頭が良くなりますように」といったものだったが、
あまりご利益はなかったらしい。
境内はものすごい人。懐かしい出店も賑やか。
焼きそば、たこ焼き、杏あめ、射的、ブロマイド?
「昭和」だ。ここには昭和がある。
「昭和は遠くなりにけり」
鼻の奥がつんとする、下町の夕方。